AIって何ができるの?が、全ての始まり

40代・50代の皆さん、「若い人の方がAIは得意そう」と思っていませんか?
実は、そんなことはありません。
むしろ、豊富な実務経験を持つ皆さんこそ、AIを使いこなせる可能性を秘めています。


AIの使い方は、人との付き合い方に似てるんです。
必要なのは技術的な知識ではなく、「上手な指示の出し方」です。
まさに、これまでの仕事で培ってきた能力そのものですよね。

ベテランならではの強み

  • 社会人としての確かな日本語力
  • 伝わる指示を出せる経験値
  • 効率化の必要性を悟る洞察力

若い世代の意外な弱点

スマホに没頭する若い世代と仕事でパソコンを使う中高年世代
スマホに没頭する若い世代と仕事でパソコンを使う中高年世代

確かに、若い世代は新しいものへの適応力には長けています。
しかし、デジタルネイティブならではの課題も抱えています。

スマホへの依存度が高く、仕事の連絡もLINEやSNSを好む傾向にあります。
パソコンを使わずスマホで済ませたがる人も少なくありません。
しかし、コンテンツの作成や提供には、依然としてパソコンの活用が不可欠です。
つまり、パソコンに不慣れな人がAIを使いこなすには、まずパソコンの基本操作を習得するというハードルが存在するのです。

AIの使いどころ

「AIで何をすればいいのか分からない」と感じる方もいるでしょう。
でも、それはAIの本質的な価値を見落としているだけかもしれません。
単純作業の自動化など、業務効率化にこそAIは真価を発揮します。

例えば:

  • 画像の一括圧縮や形式変換
  • データの自動処理
  • 定型文書の作成
  • こういった反復作業をAIに任せることで、より創造的な仕事に時間を使えるようになります。

    AIが使えないと感じる理由は以下の点にあります:

  • AIに聞くべき切実な問題がないから
  • AIを活用できる機会を見落としている
  • 表面的なテクニックにこだわりすぎている
  • 私自身、差し迫った課題があったためにAIを活用しました。
    逆に言うと、目の前に難問がないと、本気で取り組む機会がないのも事実です。

    AI検索から始めてみよう

    これまでの検索をAI検索に変えるところから始めよう
    これまでの検索をAI検索に変えるところから始めよう

    AI初心者が、特に緊急で解決すべき問題がない中で、AI活用を学ぶ最良の方法はとても簡単です。それは、「これまでの検索をAI検索に変える」ことです。

    AIとの会話の練習になるので、AIへの質問力が向上します。
    広告もないので、余計な情報に惑わされません。
    また、情報元も表示されるので、詳しい情報を確認したい時にも便利で安心です。

    おすすめのAI検索を3つご紹介します。
    基本的にどれも無料で使えます。

  • Genspark多角的に情報を収集して比較・整理が得意なAIです。
  • Perplexity : X(旧Twitter)などのSNSをリアルタイムで検索可能なAIです。
  • Felo : 最新の大規模言語モデルで、情報の信頼性が高いAI検索です。
  • ※ Gensparkには現時点で有料プランはありませんが、今後導入されるでしょう。

    google検索では複数の単語をスペースで区切って検索していたと思います。
    AI検索では「文字起こしできて、内容を要約してくれる、スマホ連携の簡単なAIボイスレコーダーをいくかあげて」というように、話し言葉で検索します。

    次このコラムを読んだら、ぜひ、いまからAI検索を使ってみて下さい♪

    felo、perplexity、gensparkで検索した画面を載せておきます。

    ※ 参考画像:画像をタップすると、別窓で大きな画像を確認できます。

    Feloの検索結果画面
    feloの検索結果画面(検索は一番速かった)
    perplexityの検索結果画面
    perplexityの検索画面結果(商品候補の数が多くて助かるが、なぜか英語表示)
    gensparkの検索結果画面
    gensparkの検索結果画面(タイミングのせいか遅くて再検索した)

    ※ 本記事は、note.comに投稿した内容を再編集・再掲載したものです。

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